10月16日発売 K18/Pt「0.2ctキース」ネックレス

凛と咲くひとしずくの光　ローズカットダイヤモンド
澄みわたるような透明感と　胸元に寄り添う確かな存在感
0.2ctの贅沢な輝きは　やわらかく光を受けとめながら
時を超えて受け継がれる気品を映し出します

DETAIL

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サイズ比較：左から0.05ct / 0.2ct

 

 

 

サイズ比較：上から0.05ct / 0.2ct

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STAFF COMMENT

着用：K18/Pt「カサブランカ」ネックレス（上）

かじくら：ローズカットダイヤモンドならではの特徴で、0.2ctでも十分な存在感があり、ブリリアントカット換算でおおよそ0.4ct相当の大きさに見えるのが魅力です。
光を豊かに反射し、胸元でしっかりと輝くことで、シンプルな装いでも顔まわりを華やかに彩ります。
おすすめのコーディネートは、ネックレスを主役に「ミニビジュー」ピアスと「ポレールローズ」リングを組み合わせるスタイル。共通するローズカットダイヤモンドの輝きが響き合い、自然体でありながら上品な統一感を演出します。
ネックレスやピアスのなめらかな丸みと、リングの立体的なフォルムという異なる表情が組み合わさることで、単品では味わえない奥行きと華やぎが生まれます。

RECOMEND POINT / ROSECUT DIAMOND

「くもりがなく、しっかり厚みがある」ローズカットダイヤモンドを厳選しています。
1石のなかに陰影と強いきらめきが同居する神秘的な美しさは、上質なローズカットならではのもの。強く真っ白に輝くブリリアントカットとは一味違う、みずみずしい輝きです。

ドーム型に厚く盛り上がった様子がはっきり分かります。平べったいローズカットは中央が透けてしまい、この石特有のきらめきが出にくいため、“厚さ”はオレフィーチェのバイヤーが特に注視するポイントです。
ローズカットは形の良いものを揃えて仕入れることが難しい宝石です。