







7月10日 18時発売「アークルン」ネックレス
税込
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即納品が予約注文を受け付けております。(最大納期約3ヶ月)
商品情報
約40cm(引き輪側アジャスターカンで約37cmに調節可能)

地金:
K18(Au750)製 / YG(イエローゴールド)・PG(ピンクゴールド)
プラチナ950(チェーンはPt850)
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モチーフのサイズ:
タテ 約9.7mm
ヨコ 約6.9mm
厚さ 約1.4mm(石含まず)
チェーン:
カットアズキ(1コマ幅)約0.8mm
石:
天然ダイヤモンド計0.07ct(0.02ct×2pcs・0.007ctUP×3pcs・0.003ctUP×3pcs・0.002ctUP×3pcs)
ローズカット:GIA認定宝石鑑定士(GG)保証 GカラーSIクラス以上
ラウンドブリリアントカット:GIA認定宝石鑑定士(GG)保証 Gカラー/SIクラス/Goodカット以上
ダイヤモンドへのこだわり
重量:
K18/約1.43g
Pt/約1.93g
※職人による手作りのため、表記のサイズと多少前後することがございます。ご了承下さい。
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Arclun
「アークルン」ネックレス変化や進化を意味する月の満ち欠けからインスピレーションを受け 新しい可能性や成長の象徴でもある三日月をモチーフにしたネックレス
ローズカットとラウンドブリリアントカット――表情の異なる天然ダイヤモンドを贅沢にあしらい 揺らぐ光の軌跡を描きます
月の輪郭をなぞるように緩やかなアーチを描くトップは 斜面に仕上げることで光に立体感を生み 首元にやさしく寄り添います
ひとつでふた通りの輝きを楽しめるリバーシブル仕様で 装いに合わせた表情の変化もお楽しみください
日々の気分にそっと寄り添うジュエリーです
DETAIL
月面全体にわずかに斜面をつけることで輝きに自然な立体感をプラス。
しっかりとした地金の厚みを持たせつつ、全体のシルエットはシャープさを残す絶妙なバランスで仕上げました。
ランダムに配置されたパヴェダイヤには、ラウンドブリリアントカットとローズカットの両方を贅沢に使用。
ラウンドブリリアントカットのシャープな輝きと、ローズカットの優しい煌めきを織り交ぜ、三日月のクレーターを思わせる複雑で奥行きのある表情を引き出しました。
裏面は丁寧に磨き上げた鏡面仕上げ。
表とは異なるシンプルな輝きを楽しめる、リバーシブル仕様になっています。
また、モチーフ感が強くなりすぎないよう、浅めの三日月ラインにすることで、他のネックレスとも重ね着けしやすいデザインです。
RECOMEND POINT / ROSECUT DIAMOND
「くもりがなく、しっかり厚みがある」ローズカットダイヤモンドを厳選しています。
1石のなかに陰影と強いきらめきが同居する神秘的な美しさは、上質なローズカットならではのもの。強く真っ白に輝くブリリアントカットとは一味違う、みずみずしい輝きです。
ドーム型に厚く盛り上がった様子がはっきり分かります。平べったいローズカットは中央が透けてしまい、この石特有のきらめきが出にくいため、“厚さ”はオレフィーチェのバイヤーが特に注視するポイントです。
ローズカットは形の良いものを揃えて仕入れることが難しい宝石です。
左:今回使用しているローズカットルース 右:オレフィーチェ標準ローズカットルース
≪バイヤーからのコメント≫
普通のローズカットはガードル部分が厚く、均一ではないことが多いのですが、このシリーズで使用しているローズカットはまるでラウンドブリリアントのようにガードル部分が薄く均一です。
というのも、今回仕入れた専門メーカーは世界中の高額ジュエリーメーカーからの注文のために、この品質で0.1mm単位で在庫を揃えています。
そのため、クラリティも色もカットも山の高さも、しっかり揃っているんです。
私は長年ダイヤと触れ合っていますが、ここまできれいなローズカットは初めて見ました。
世界はまだまだ広いな、というのが実感です。
RECOMMEND POINT
オレフィーチェのダイヤモンドが美しく輝く理由
オレフィーチェは、どんなに小さなダイヤモンドでも品質 に妥協をしません。
当社のジュエリーには、「カラーはG以上、クラリティはSI以上、カットはGood以上」という一定の基準をクリアした、本物の輝きを放つ天然ダイヤモンドのみを使用しています。
小さいダイヤモンドには鑑定書がつきません。だからこそ誰が判断するかが大事です。
カット業者の提示する品質でそのまま仕入れるのではなく、さらに厳しいオレフィーチェの基準でGIA GG*が選別しています。
*GIA(米国宝石学会)でGIA宝石学のカリキュラムを修了した宝石のスペシャリスト。
例えば、オレフィーチェでは、ダイヤモンドをグレードだけでなく「石自体の質」も重視して選別します。
たとえ同じグレードの範囲であっても、透明感が無く雲がかかったように見えるようなダイヤモンドは一切使用しません。

向かって左側がオレフィーチェで使用する通常グレード(Gカラー/SIクラス/Goodカット以上)のダイヤモンド。 同じ天然ダイヤモンドでも、内側からあふれ出るような透明感や輝きの強さの差が一目瞭然です。
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