![K18/Pt「ライネ」リング ー ホワイトゴールド](http://www.orefice.jp/cdn/shop/files/r_laine_wg_db799fa5-f4f3-4fc7-aca6-51ae9dc1dd3e.jpg?v=1709188777&width=625)
![K18/Pt「ライネ」リング ー ホワイトゴールド](http://www.orefice.jp/cdn/shop/files/r_laine_md_1_fa77d4a4-2154-4f43-aebe-c82cb5d755a4.jpg?v=1709188778&width=625)
![商品イメージ画像](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0561/0140/4758/files/r_laine_top_sp.jpg)
Laine
ライネ リング1本でも、お気に入りのリングに重ねても。
あなた好みの花束をつくるように、毎日のコーディネートをもっと気軽に、自由に楽しむリングができました。
DETAIL
細いリングですが、しっかりアームに厚みを持たせているので高級感があり強度もあります。
リングのアームがとても細いと、ポイントになるのはダイヤの輝き。
オレフィーチェのダイヤは小さくてもカットが良いので、キラリと輝きます。
単独でもきれいですが、シンプルなリングなので他のデザインとの相性も抜群です。
ぜひ、重ね着けもお楽しみください。
厚みを持たせた、指通りのいい滑らかなアーム。
引っ掛かりのないストレスフリーなデザイン。
RECOMMEND POINT
オレフィーチェのダイヤモンドが美しく輝く理由
オレフィーチェは、どんなに小さなダイヤモンドでも品質 に妥協をしません。
当社のジュエリーには、「カラーはG以上、クラリティはSI以上、カットはGood以上」という一定の基準をクリアした、本物の輝きを放つ天然ダイヤモンドのみを使用しています。
小さいダイヤモンドには鑑定書がつきません。だからこそ誰が判断するかが大事です。
カット業者の提示する品質でそのまま仕入れるのではなく、さらに厳しいオレフィーチェの基準でGIA GG*が選別しています。
*GIA(米国宝石学会)でGIA宝石学のカリキュラムを修了した宝石のスペシャリスト。
例えば、オレフィーチェでは、ダイヤモンドをグレードだけでなく「石自体の質」も重視して選別します。
たとえ同じグレードの範囲であっても、透明感が無く雲がかかったように見えるようなダイヤモンドは一切使用しません。
![ダイヤモンド](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0561/0140/4758/files/dia_compare.jpg)
向かって左側がオレフィーチェで使用する通常グレード(Gカラー/SIクラス/Goodカット以上)のダイヤモンド。 同じ天然ダイヤモンドでも、内側からあふれ出るような透明感や輝きの強さの差が一目瞭然です。
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