K18/Pt「テネル ハーフエタニティ」リング - ホワイトゴールド
税込
商品情報
0号~16号
地金:
K18(Au750)製 / YG(イエローゴールド)、PG(ピンクゴールド)、WG(ホワイトゴールド)、プラチナ950
腕:
幅 約0.9mm
厚み 約1.1mm~1.2mm
石:
天然ダイヤモンド0.10ct
GIA認定鑑定士(GG)保証、Gカラー/SIクラス/Goodカット以上
重量:
約0.93g (K18/10号の場合)、約1.30g (Pt950/10号の場合)
※職人の手作りのため、同じサイズであっても多少の誤差がでる可能性がございます。
上記サイズの腕と重量は10号イエローゴールド・10号プラチナのサンプルリングの実寸となります。
当ページの撮影は全てこのリングで行っております。
サイズによって腕のサイズや重量が上記サイズより変動いたします。
Tenel
テネル ハーフエタニティ リング今の技術で仕上げた究極にヌーディーなエタニティー
地金と爪は最小限に、まるでダイヤモンドだけを指に並べたような、光のリングが新登場です。
DETAIL
幅、ボリュームの比較。
上から「テネルフルエタニティ」、「フルエタニティ」。
極小のダイヤモンドを4本の爪でしっかりと留めています。
RECOMMEND POINT
ダイヤラインのジュエリーにおいて、ダイヤの面の「乱れ」や「歪み」は、ジュエリーのクラス感を一気に損ないます。 いびつなラインは雑な印象になり、ダイヤの面(テーブル)が傾いていると、光がきちんと正面に反射せず、石の持つ輝きを十分に引き出せなくなってしまいます。
ダイヤモンドの面をしっかり揃えて留めることは、容易ではありません。美しいダイヤラインのジュエリーは、素材の良さだけでなく、職人の技術の高さ、丁寧さ、そして根気がつくり上げているのです。
マイクロセッティングで細部まで美しい滑らかな爪
マイクロスコープセッティングとは、マイクロスコープ(顕微鏡) を使ってダイヤモンドを留める技術のことです。肉眼でもダイヤモンドを留めることは可能ですが、 ツメの形や留め方の美しさには歴然たる違いがあります。
RECOMMEND POINT
オレフィーチェのダイヤモンドが美しく輝く理由
オレフィーチェは、どんなに小さなダイヤモンドでも品質 に妥協をしません。
当社のジュエリーには、「カラーはG以上、クラリティはSI以上、カットはGood以上」という一定の基準をクリアした、本物の輝きを放つ天然ダイヤモンドのみを使用しています。
小さいダイヤモンドには鑑定書がつきません。だからこそ誰が判断するかが大事です。
カット業者の提示する品質でそのまま仕入れるのではなく、さらに厳しいオレフィーチェの基準でGIA GG*が選別しています。
*GIA(米国宝石学会)でGIA宝石学のカリキュラムを修了した宝石のスペシャリスト。
例えば、オレフィーチェでは、ダイヤモンドをグレードだけでなく「石自体の質」も重視して選別します。
たとえ同じグレードの範囲であっても、透明感が無く雲がかかったように見えるようなダイヤモンドは一切使用しません。
向かって左側がオレフィーチェで使用する通常グレード(Gカラー/SIクラス/Goodカット以上)のダイヤモンド。 同じ天然ダイヤモンドでも、内側からあふれ出るような透明感や輝きの強さの差が一目瞭然です。
CAUTION
繊細なジュエリーと永くお付き合いをするためには、「ちょっとした思いやり」も必要です。
金は純度が高いほど柔らかく変形が起こりやすい素材です。小さなツメに強い負荷が掛かりそうな時は、ジュエリーを外してあげてください。
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