新作バージュエリーで楽しむおすすめコーディネート4選

こんにちは、オレフィーチェスタッフのやまざきです。
今回は7月発売のラインが印象的な4つのジュエリーのコーディネートをご紹介します^^
モチーフに頼らない研ぎ澄まされた“線”のデザインが特徴で、1本でも絵になるのに重ねても映える大人のためのジュエリー。
改めてその魅力を感じていただきたく、今回のブログでは同シリーズで4つのコーディネートをご紹介します。
■ 「レリガーレ」リング×華奢ブレスレットで手元に遊び心を

最初のコーディネートは「レリガーレ」リングを主役に。
ダイヤの棒を指に巻きつけてナットで留めたような遊び心のあるデザインで、交差した地金のラインが立体的に指を包み込みます。
中央に添えたダイヤモンドがリングを留めているかのように見えるので、動くたびに表情が変わり、アクセントリングとして映えます。
同じくゴールドの「ヌード」バングルと「アルコンテ スリム」ブレスレットを重ねました。
シンプルな線と線が重なることでリズムが生まれ、手首全体が軽やかに見えるのがポイントです。
![]() |
![]() |
![]() |
K18/Pt「レリガーレ」リング | K18「ヌード」バングル | K18「アルコンテ スリム」ブレスレット |
■ 「リゾンテ」リング×色石リングで指先に変化を

2つ目のコーデは「リゾンテ」リングを中心にしたリングレイヤード。
リゾンテリングは指の上にすっと乗せたようなラインをイメージしたデザインで、正面・側面のすべてにダイヤモンドをあしらっているため、どの角度から見てもきらめきが流れるように輝きます。
「ブルートパーズ セーラ」リング、「ペリドット スフレバース」リングを重ねて、耳元には縦長の「アイーダ」ピアスを合わせました。
カラーストーンの鮮やかさがダイヤモンドのクリアな輝きに映え、シンプルなラインジュエリーに遊び心をプラスしてくれます。
高さのあるリゾンテリングは、ボリュームのあるリングとの重ね付けでも埋もれないので、お気に入りの色石リングと自由に組み合わせてみてください。
![]() |
![]() |
![]() |
K18/Pt「リゾンテ」リング | K18/Pt「ブルートパーズ セーラ」リング | K18/Pt「ペリドット スフレバース」リング |
■ 「スカータ」ネックレス×チェーンネックレスで縦ラインを強調
「スカータ」ネックレスがメインの首元コーディネート。
すっと縦に伸びるバーに正面だけでなく側面にもダイヤモンドをあしらった贅沢なデザインで、裏返して着ければまた違った表情が楽しめるリバーシブル仕様です。
こちらは、自在なつけ方を楽しめる「ミックスチェーン」ネックレスを二重にして重ねました
軽やかなチェーンとのレイヤードで縦ラインを強調し、シンプルなトップスに奥行きを出します。
![]() |
![]() |
|
K18/Pt「スカータ」ネックレス | K18「ミックスチェーン」ネックレス |
■ 「リゾンテ」ネックレス×チェーンチョーカーで横ラインを効かせる
最後は「リゾンテ」ネックレスのコーディネート。
まっすぐと横に伸びるバーに、存在感のある「アルコンテ ミディ」ネックレスをチェーンチョーカーとして重ね付けして横ラインを強調。
ゴールドのボリュームがカジュアルな抜け感を演出し、「リゾンテ」ネックレスの繊細なバーラインが胸元のアクセントになります。
首元にバランス良く余白をつくることで、シンプルな装いにリズムが生まれました。
![]() |
![]() |
|
K18/Pt「リゾンテ」ネックレス | K18「アルコンテ ミディ」ネックレス |
■ まとめ
ラインジュエリーは、盛りすぎたくないけれど物足りなさも感じたくないという気持ちに応えてくれる存在です。
今回ご紹介した4つのスタイリングはすべて、先月同時に登場した「スカータ」ネックレス、「リゾンテ」ネックレス、「リゾンテ」リング、「レリガーレ」リングを中心に組み立てました。
縦ライン・横ライン・交差するライン、それぞれの形の美しさを活かして重ねると、新鮮なリズムや軽やかさが生まれます。
店頭やオンラインショップで実物をご覧いただけますので、ぜひこの機会にもう一度チェックしてみてくださいね。
コメントを書く
このサイトはhCaptchaによって保護されており、hCaptchaプライバシーポリシーおよび利用規約が適用されます。