ジュエリー収納アイディア集～スタッフのジュエリーボックスは？～

毎日ジュエリーを身に着けることが当たり前のオレフィーチェのスタッフたち。

たくさんのジュエリーをお家のどこにどうやって収納しているの？

普段はのぞくことのない、「自宅でのジュエリーの収納方法」について聞いてみました。

※アイテムの価格は記事公開日時点のものとなっております。

▼目次

・王道！ジュエリーボックス派

・自分好みにカスタマイズ派

・ジュエリーもインテリアに！おしゃれ収納派

 

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王道！ジュエリーボックス派

リングやネックレスなど、アイテムごとにしまえる箇所があるのがジュエリーボックスの特徴。他のアイテムとぶつかってキズが出来る…なんて心配はありません。

また、蓋をすれば日の光から優しく守ってくれるなど、ジュエリーのことを考えて作られています。

●Staff スタッフえとう

『ジュエリーショップで働き始めた頃にいとこがプレゼントしてくれたお気に入りのジュエリーボックス。ケースは３つもっていて、これは主にリング用です。』

 

ちなみに、最新のジュエリーボックスではこのような収納になっています。
詳しくは【VOL.2】わたしのジュエリーワードローブをご覧ください。

 

MyJewelry

K18  ￥213,400/税込み	K18 ￥76,560 ～/税込み	K18 ￥69,30～ /税込み

 

●staff さいとう

『ニトリで購入したジュエリーボックスを使っています！ジュエリーをまとめて収納したかったので、とにかくたくさん入りそうなものを選びました。』

MyJewelry

K18 ￥44,000～/税込み	K18 ￥96,800/税込み	K18 ￥12,100 ～/税込み(片耳)

細々としているピアスは、着けたい気分のペアがすぐに見つからなかったり、いざ使う時にロングピアス同士が絡まってしまうことも。

スタッフは市販のジュエリーボックスに1手間加えて、ピアス専用のコーナーを手作りしていました。

【ご用意いただく材料】

・食器用スポンジ

・柔らかい布

【作り方】

①ご自宅のジュエリーボックスで、ピアスコーナーの位置を決めてサイズを測る。

②カット位置にペンでマークをつけて、カッターでスポンジをカット。

③スポンジに布を巻き、裏面をボンドで接着し、乾燥したら完成。

直接ピアスをさして綺麗に収納できるだけではなく、キャッチのつけ外しの手間も無くなるので、身支度の時短テクニックにもなりますね。

アイディアで、今よりもっと暮らしにゆとりが生まれるはず。

 

ちなみに、最新のジュエリー収納ではトレイも活用！

MyJewelry

K18/Pt　¥66,000～/税込み	K18/Pt　￥85,800～/税込み

詳しくは【VOL.6】わたしのジュエリーワードローブをご覧ください。

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自分好みにカスタマイズ派

近年は実用性を重視して、より使いやすく収納を‟カスタマイズ”するのも人気の1つ。

特にスタッフの愛用率も高かったのが無印良品のアクリルケースやベロアトレーシリーズ。最近では100均一のダイソーでも販売していたり、ますます選べる種類が豊富になっています。

デザインはシンプルですが使い方には個性が溢れていました。

 

●staff はらだ

『無印のアクリルスタンドを使っています。綺麗に整頓できて、ジュエリーも眺められるので、お部屋の中に小さなショーウインドーがあるみたいです♪』

ちなみに、最新のジュエリー収納ではスペースを拡大！

詳しくは【VOL.4】わたしのジュエリーワードローブをご覧ください。

 

MyJewelry

K18 ￥28,490 ～/税込み	K18 ￥72,600/税込み	K18 ￥126,500/税込み

 

ライフスタイルは人それぞれ。

リビング、洗面所、玄関など、まずは自分の行動の導線を見つけ、最も使いやすい場所にカスタマイズ収納をしてみてはいかがでしょう？

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ジュエリーもインテリアに！おしゃれ収納派

飾っているだけでもオブジェのように華やかなジュエリー。

しまってしまうなんてもったいない。お部屋のインテリアの一部としておしゃれに楽しんでいるスタッフ達。

お気に入りのジュエリーを、お家でも見て楽しむことが出来ますね。

●staff ほりうち

『1つ1つがお気に入りのジュエリーコレクション。ずっと眺めていられます。』

 

ちなみに、最新のジュエリーボックスはより大きなものにアップデート！

MyJewelry

K18　¥24,200～/税込み	K18/Pt　¥33,550～/税込み	K18/Pt　¥67,100～/税込み

 

 

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おわりに

ジュエリーは特別なものでなく、もはや身体の一部と化しているオレフィーチェのスタッフ。

だからこそ、ジュエリーにも毎日帰るお部屋を用意して、環境づくりをそれぞれしているのだなと感じます。

あなたにぴったりのジュエリーの居場所づくり、少しでもお役立ちしていただければ嬉しいです。