








7月10日 18時発売「ルノーロ」ネックレス
税込
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商品情報
スライドアジャスター付き最長50cm
地金:
K18(Au750)製 / YG(イエローゴールド)・PG(ピンクゴールド)
プラチナ950(チェーンはPt850)
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モチーフのサイズ:
タテヨコ 約13.6mm(
厚さ 約1.2mm(石含まず)
チェーン:
カットアズキ(1コマ幅)約0.9mm
石:
天然ダイヤモンド計0.56ct(0.04ctUP×4pcs・0.02ctUP×5pcs・0.022ctUP×4pcs・0.016ctUP×5pcs・0.011ctUP×3pcs・0.009ctUP×3pcs・0.007ctUP×3pcs・0.005ctUP×4pcs・0.004ctUP×8pcs)
ローズカット:GIA認定宝石鑑定士(GG)保証 GカラーSIクラス以上
ラウンドブリリアントカット:GIA認定宝石鑑定士(GG)保証 Gカラー/SIクラス/Goodカット以上
ダイヤモンドへのこだわり
重量:
K18/約3.61g
Pt/約4.88g
※職人による手作りのため、表記のサイズと多少前後することがございます。ご了承下さい。
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Lunoro
「ルノーロ」ネックレス変化や進化を意味する月の満ち欠けからインスピレーションを受け 「実り」を象徴する満月をモチーフにしたネックレス
ローズカットとラウンドブリリアントカット ふたつの表情を持つ天然ダイヤモンドを贅沢に配し 静かに揺らぐ光を描きます
表面は繊細なパヴェが生むほのかな立体感 裏面には月面や広がる宇宙を思わせるテクスチャーを刻み リバーシブルで印象をチェンジしてお楽しみいただけます
ひとつでふた通りの輝きを纏い、今の気分に寄り添うジュエリーです
DETAIL
裏面には、宇宙や月の模様をイメージした抽象的なデザインを繊細に彫刻。
さらに、ほのかな表面加工を施すことで、表面とはまったく異なる雰囲気を楽しめるリバーシブル仕様に仕上げました。
また、ローズカットダイヤモンドの裏側は丁寧に磨き上げ、輝きを損なうことなく美しさを引き立てています。
ランダムに配置されたパヴェダイヤには、ラウンドブリリアントカットとローズカットの両方を贅沢に使用。
ラウンドブリリアントカットのシャープな輝きと、ローズカットの優しい煌めきを織り交ぜ、満月のクレーターを思わせる複雑で奥行きのある表情を引き出しました。
中心部分にかけてわずかに山なりの立体感を持たせることで、平坦にならず、光に奥行きを感じられる工夫を凝らしているのもポイントです。
長さを自由に調整可能な50㎝スライドアジャスター仕様。 裏表の表情も変えられるリバーシブルデザインなので、バリエーション豊かなコーディネートがお楽しみいただけます。
RECOMEND POINT / ROSECUT DIAMOND
「くもりがなく、しっかり厚みがある」ローズカットダイヤモンドを厳選しています。
1石のなかに陰影と強いきらめきが同居する神秘的な美しさは、上質なローズカットならではのもの。強く真っ白に輝くブリリアントカットとは一味違う、みずみずしい輝きです。
ドーム型に厚く盛り上がった様子がはっきり分かります。平べったいローズカットは中央が透けてしまい、この石特有のきらめきが出にくいため、“厚さ”はオレフィーチェのバイヤーが特に注視するポイントです。
ローズカットは形の良いものを揃えて仕入れることが難しい宝石です。
左:今回使用しているローズカットルース 右:オレフィーチェ標準ローズカットルース
≪バイヤーからのコメント≫
普通のローズカットはガードル部分が厚く、均一ではないことが多いのですが、このシリーズで使用しているローズカットはまるでラウンドブリリアントのようにガードル部分が薄く均一です。 というのも、今回仕入れた専門メーカーは世界中の高額ジュエリーメーカーからの注文のために、この品質で0.1mm単位で在庫を揃えています。 そのため、クラリティも色もカットも山の高さも、しっかり揃っているんです。 私は長年ダイヤと触れ合っていますが、ここまできれいなローズカットは初めて見ました。 世界はまだまだ広いな、というのが実感です。
RECOMMEND POINT
オレフィーチェのダイヤモンドが美しく輝く理由
オレフィーチェは、どんなに小さなダイヤモンドでも品質 に妥協をしません。
当社のジュエリーには、「カラーはG以上、クラリティはSI以上、カットはGood以上」という一定の基準をクリアした、本物の輝きを放つ天然ダイヤモンドのみを使用しています。
小さいダイヤモンドには鑑定書がつきません。だからこそ誰が判断するかが大事です。
カット業者の提示する品質でそのまま仕入れるのではなく、さらに厳しいオレフィーチェの基準でGIA GG*が選別しています。
*GIA(米国宝石学会)でGIA宝石学のカリキュラムを修了した宝石のスペシャリスト。
例えば、オレフィーチェでは、ダイヤモンドをグレードだけでなく「石自体の質」も重視して選別します。
たとえ同じグレードの範囲であっても、透明感が無く雲がかかったように見えるようなダイヤモンドは一切使用しません。
向かって左側がオレフィーチェで使用する通常グレード(Gカラー/SIクラス/Goodカット以上)のダイヤモンド。 同じ天然ダイヤモンドでも、内側からあふれ出るような透明感や輝きの強さの差が一目瞭然です。
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