オレフィーチェのダイヤモンドが輝く理由~品質について~
オレフィーチェのジュエリーの魅力は、厳選された素材と徹底的な品質管理にあります。
特にダイヤモンドに関しては、他とは一線を画すこだわりを持ち、創業時から常に最高の輝きを追求しています。
厳選された天然ダイヤモンド
オレフィーチェのジュエリーには、すべて厳選された天然ダイヤモンドのみが使用されています。
この選別作業を行うのは、長年の経験を積んだ熟練のバイヤーと鑑定士※たちです。
丁寧に選び抜かれたダイヤモンドは、どんなに小さくても驚くほどに輝きます。
ジュエリーを愛する人たちに永く愛されることを願い、ひとつひとつのダイヤモンドを徹底的にチェックします。
※オレフィーチェのダイヤモンドを鑑定する鑑定士は、宝石学の世界的な権威をもつ研究機関であるGIAから認定を受けた資格者(GG/Graduate Gemologist)です。
オレフィーチェの品質基準
オレフィーチェでは、自社で厳密なダイヤモンドの基準を設けています。
これに基づいて、「Gカラー」「SIクラス」「Goodカット」以上のダイヤモンド以外は一切使用しません。
Gカラーはニアカラーレス(ほぼ無色)であり、SIクラスは肉眼では発見が困難な微細な内包物を持つ、非常に美しいダイヤモンドです。
そして、Goodカット以上のものだけを使用することで、ダイヤモンドの持つ輝きを最大限に引き出しています。
オレフィーチェが考える、日常において最高のダイヤモンドとは?
オレフィーチェでは、自社基準の「Gカラー」「SIクラス」「Goodカット以上」のグレードのダイヤモンドを、日常使いのジュエリーにおいて最高レベルと考えています。
その理由はシンプルです。
ダイヤモンドのグレードと価格は比例します。
しかし、オレフィーチェはどんなに美しいダイヤモンドであっても、手の届かない価格では意味がないと考えています。
だからこそ、オレフィーチェは手の届く価格で最大限に美しいダイヤモンドをお届けするための努力を惜しみません。
グレード基準の一歩先を行く「目で見た時の美しさ」基準
「Gカラー」「SIクラス」「Goodカット以上」の基準を満たしているだけでは、オレフィーチェのダイヤモンドとしては不十分です。
最終的にバイヤーや鑑定士が美しさに納得できなければ、そのダイヤモンドはオレフィーチェのジュエリーには使われません。
goodカットSIクラスの基準内ではあるものの輝きや見た目の印象に影響を与えられると考えられるもの、耐久性に問題があるものについてはオレフィーチェ独自の基準を設けています。
例えば中心付近に大きい色の濃い内包物があるもの、耐久性に影響がある場所に現れた傷や薄すぎるガードル、全体にうっすらと現れた白濁など見るポイントは多数に渡ります。
オレフィーチェでは、目利きのバイヤーが現地でダイヤモンドを一石一石厳選することで、そのようなダイヤモンドを一切排除し、仕入れています。
これが、単なるグレードの表記だけに左右されず、「目で見た時に美しい」輝きを放つダイヤモンドでなければならないという信念です。
ぜひ一度、オレフィーチェのダイヤモンドをお手に取ってご覧ください。
オレフィーチェのダイヤモンドが輝く理由
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