耳元に、もっと自由を。新作ピアスチャーム7点のおすすめコーディネートをご紹介
こんにちは、オレフィーチェのはらだです。
お気に入りのピアスに“ちょっとプラス”するだけで、まるで新しいジュエリーのように表情が変わるピアスチャーム。
このたび、新作チャーム7点が登場いたしました。
ダイヤモンドやパール、モチーフの遊び心や上品さが光るラインナップです。
左右でデザインが異なるチャームや、ネックレスとのコーディネートが楽しめるアイテムまで、シーンや気分に合わせて選べるのが魅力。
それではさっそく、それぞれのチャームの特徴をご紹介いたします。
◆「マウヤール」ピアスチャーム(片耳用)
着用アイテム
K18/Pt「0.3ctラウラ」ピアス(片耳0.15ct)
耳たぶの下で揺れるダイヤモンドに、そっと猫の手が伸びているような、遊び心のあるデザイン。
まるで猫が獲物を狙っているかのようなシルエットは、見るたびに心が和みます。
猫好きの方にはたまらない一品です。
◆「ルミライン」ピアスチャーム(片耳用)
着用アイテム
K18/Pt「0.3ctラウラ」ピアス(片耳0.15ct)
細やかに爪留めされたダイヤモンドが横に連なる繊細なデザイン。
同シリーズの「ルミライン ネックレス」と合わせて着けるのもおすすめ。
控えめながらも輝きが耳元で上品に映え、毎日着けたくなるような軽やかさが魅力です。
◆「5mmアコヤパール」ピアスチャーム(片耳用)
着用アイテム
K18/Pt「0.3ctラウラ」ピアス(片耳0.15ct)
お手持ちのスタッドピアスやダイヤの一粒ピアスにプラスするだけで、
パールの気品ある存在感が加わり、フォーマルにも華やかにも。
入学式や食事会などの“ハレの日”はもちろん、カジュアルコーデを格上げしたいときにもおすすめです。
◆「ユニオーレ」ピアスチャーム(片耳用)
着用アイテム
K18/Pt「0.3ctラウラ」ピアス(片耳0.15ct)
フクリン留めの一粒ダイヤモンドが、耳たぶの下にさりげなく覗くデザイン。
地金のピアスと合わせれば、モダンで洗練された雰囲気に。
シンプルだけれど、少し個性も欲しいという方にぴったりです。
◆「フィオリア」ピアスチャーム(片耳用)
着用アイテム
K18/Pt「0.3ctラウラ」ピアス(片耳0.15ct)
2輪の小さなお花が、耳の下で静かに咲いているような愛らしいデザイン。
艶やかな地金の輝きが、花の繊細なフォルムを引き立てます。
耳元にそっと咲く、優しい華やかさを楽しんでください。
◆「フルル」ピアスチャーム(片耳用)
着用アイテム
K18/Pt「0.3ctラウラ」ピアス(片耳0.15ct)
2匹の蝶々が、ふわりと耳元を舞っているようなロマンティックなデザイン。
動きのあるモチーフが、季節感を問わず軽やかな印象を与え、秋冬の装いにもさりげない華やかさを添えてくれます。
女性らしさを引き立てるチャーミングなアイテム。
◆「オルシア」ピアスチャーム(片耳用)
着用アイテム
K18/Pt「0.3ctラウラ」ピアス(片耳0.15ct)
今回のラインナップの中でひときわ目を引くのが「オルシア」。
ダイヤモンドを取り巻いた丸いモチーフに、ピアスポストを差し込むだけで、主役級の華やかさに早変わりします。
存在感を出したいときや、シンプルな装いのアクセントにおすすめです。
こちらのピアスチャームは、直径3mm以内かつピアスポストが中央に配置されているピアスとの組み合わせがおすすめですが、今回はあえて店舗でも人気の高い「0.3ctラウラ」ピアスと合わせてみました。
ラウラは直径約4.8mmと少し大きめですが、いかがでしょうか?
もともと立体的なデザインが、オルシアを重ねることでさらに華やかさとボリューム感が増し、耳元がぐっと印象的に。
個人的には、この組み合わせはボリュームと輝きを両立させたい大人の女性にぜひおすすめしたいスタイルです。
まとめ
ひとつ加えるだけで、いつものピアスが新しい印象に生まれ変わるピアスチャーム。
その日の気分や装いに合わせてカスタマイズできるのが最大の魅力です。
ぜひ、新作チャームで耳元のおしゃれをもっと自由に、もっと楽しく楽しんでみてくださいね。




コメントを書く
このサイトはhCaptchaによって保護されており、hCaptchaプライバシーポリシーおよび利用規約が適用されます。