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記事: 【エピソード募集中】オレフィーチェスタッフの「ジュエリーがくれた、わたしの変化」聞いてみました!

【エピソード募集中】オレフィーチェスタッフの「ジュエリーがくれた、わたしの変化」聞いてみました!

こんにちは、フォトグラファーのエリです。
ただいま開催中のキャンペーン

「ジュエリーがくれた、わたしの変化」エピソード募集

ご覧いただけましたか?

ジュエリーとの出会いは、人それぞれ。
なんとなく手に取ったひとつが、思いがけず大切な存在になったり。
いつの間にか、毎日のスタイルや気持ちにまで変化をくれたり。

オレフィーチェでは今、そんな「ジュエリーがくれた私の変化」にまつわるエピソードを募集しています。
きっかけは? 変わったことは? そして、これまで迎えてきた“私だけのジュエリー年表”は?
今回はスタッフにも聞いてみました!

それぞれのジュエリーとの物語、どうぞのぞいてみてくださいね。
きっと、共感したり、ちょっと心が温かくなるはずです。

 



さいとう

選んだテーマ: ジュエリーに興味を持ったきっかけは?

🎤 どんなタイミングでジュエリーに興味を持ちましたか?

学生時代、将来の進路に悩んでいたとき、何気なく開いた雑誌で目に留まったジュエリーブランドの広告。
その中に掲載されていたリングに、まさに一目ぼれしてしまいました。
「そういえば、私は昔から宝石やキラキラしたものが好きだったな」と、忘れていた気持ちを思い出した瞬間でした。

それがきっかけとなり、すぐにそのジュエリーブランドへの就職を目指して行動を開始。
無事に入社してからは、ジュエリーの知識やコーディネートのテクニックを学ぶうちに、ますますその魅力に引き込まれていきました。
ジュエリーは、ただ美しいだけでなく、自分らしさや思い出を表現できる、特別な存在だと感じています。

🎤 ジュエリーが好きになってから、日常で変わったことはありますか?

ジュエリーが好きになってから、日常のいろんなことが少しずつ変わっていきました。
まず、服選びの視点が変わりました。ただ好きというだけではなく、「このネックレスが映える色は?」「このピアスに合う襟元のデザインは?」など、ジュエリーを主役に考えるようになりました。

気持ちの面では、毎朝お気に入りのリングをひとつ身に着けるだけで、自然と背筋が伸びて「今日も頑張ろう」と前向きな気持ちになれるようになりました。
ジュエリーは、私にとってただの装飾品ではなく、自分を励ましてくれる“お守り”のような存在になっています。

🎤 あなたにとっての特別なジュエリーと、そのジュエリーが「特別」な理由を教えてください

私にとって特別なジュエリーは、「エルダ」リングです。

このリングはもう5年以上の愛用していますが、今でもふと指先を見たときにときめきます。なめらかなレール留めと上品に輝くダイヤモンドのバランスが本当に美しくて、どんな日にもそっと寄り添ってくれるリングです。

シンプルだからこそ飽きがこなくて、気づけば毎日手に取ってしまいます。着けていないとなんだか落ち着かないほど(笑)身体の一部のような存在です。



まつばやし

選んだテーマ:ジュエリーが好きになってから変わったことは?

🎤 ジュエリーを身につけるようになって変わったことは?

ジュエリーを身につけるようになって、日々の過ごし方や気持ちの整え方が変わりました。
社会人になって初めてのボーナスで、自分へのご褒美としてカラーストーンのリングを買ったのがきっかけです。
シンプルだけれど、その一本が手元にあるだけで、なんだか自分の気持ちに寄り添ってくれているような感覚がありました。

🎤 今のあなたにとって、ジュエリーはどんな存在ですか?

私にとってジュエリーは、「今の自分を大切にする気持ち」を思い出させてくれる存在です。

🎤あなたにとっての特別なジュエリーと、そのジュエリーが「特別」な理由を教えてください

私にとって特別なジュエリーは、他ブランドですがその時購入したカラーストーンのリングです。

それ以来、朝出かける前にジュエリーを選ぶ時間が、小さな楽しみになりました。「今日はこのリングにしようかな」と考えるひとときが、自分の気分と向き合う大切な時間になっています。

ジュエリーは、ただ身につけるだけのものではなく、“自分をそっと励ましてくれる存在”なんだと気づきました。どんなに疲れていても、お気に入りのリングを身につけると、不思議と背筋が伸びる気がします。

これからも、ジュエリーとともに自分らしさを育てながら、年齢を重ねていけたらと思っています。


エリ

選んだテーマ: あなたの"ジュエリー年表"を教えてください

🎤 あなたの"ジュエリー年表"を教えてください

子供時代
祖母から譲られたカラーストーンのネックレスが、初めてのジュエリー。宝物のように大切にしていました。

学生時代
親族から珊瑚のネックレスや海外のブランドリングをもらい、アクセサリーが好きに。デザインの面白さや可愛さを楽しんでいました。

18歳〜20代
ピアスを開けたことでアクセサリー熱が加速。個性的なものから可愛い系まで、ジャンルを問わず楽しんでいました。高価なジュエリーにはまだ関心が薄かった時期。

30歳の誕生日
記念に自分でネックレスとリングを購入。本物のジュエリーを身につけるきっかけとなり、「日常に寄り添うジュエリー」への意識が芽生えました。

現在
「自分らしい」と感じられるジュエリーを少しずつ集める日々。価格よりも、自分にしっくりくるものを大切に選んでいます。

 

🎤あなたにとっての特別なジュエリーと、そのジュエリーが「特別」な理由を教えてください

30歳の誕生日に自分のために選んだ、ネックレスとリングのセットが、今でも特別な存在です。
それまで「人からもらうもの」「気軽に楽しむもの」だったジュエリーを、初めて「自分のために、自分で選んで、自分に贈る」経験をしたからです。

それを着けるたびに、少し背筋が伸びるような気持ちになります。自分の人生を、自分の意志で歩いているという実感をくれるジュエリー。
その存在が、私の中で“ジュエリーの意味”を変えました。だから、今もこれからも、大切にしていきたいと思っています。

 


 

いかがでしたか?

誰かにとっての“ささいな変化”も、見方を変えればとても特別なストーリーに。
皆さまのなかにも、ジュエリーがそっと背中を押してくれた瞬間がきっとあるはずです。

エピソードは現在も募集中です!

あなたの「ジュエリーがくれた私の変化」、ぜひ聞かせてください。

 

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