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記事: 私の新たな癒しアイテム

私の新たな癒しアイテム

1月のすっきりとした寒さが好きです。
こんにちは、スタッフはらだです。

今回は、自分自身への日々の癒しについてブログでご紹介してみようと思います。
ダイヤモンドの輝きやジュエリーで癒されているのは大前提なのですが、私はクリスマスシーズン中、必ず毎日湯舟に浸かって(普段はシャワー派)アロマバスソルトにアロマオイルをブレンドして、お風呂場を良い香りで満たして癒されていました。

思い起こせばこどもの頃から香るアイテムが好きでした。
香りのついたティッシュや消しゴムなど、ずーーーっと大事にしていたものです。

年齢を重ねてからは香水に始まり、バスオイル、ボディオイル、ボディクリーム、ハンドクリーム、お香、アロマオイル、アロマキャンドル、ルームフレグランス、ヘアフレグランス、茶香炉。。。etc
挙げるとキリがありません。

12月はそこに私にとって新たなアイテム、パロサントが加わりました。

パロサントとは「聖なる香木」を意味する、南米原産の香木です。
濃厚な甘い香りを放ち、古くから邪気を払うためなどに使われてきたのだとか。気になる香りはスモーキーで濃厚な甘い香り。

基本的な使い方としては、
パロサントを手で持ち、先端部分に直接、火をつけます。
しっかりと火がついたら、火を消して煙だけが出る状態にして台に置き、自然に煙が収まるまで置いておくだけです。

自分で毎回火を点けるのもなんだか儀式みたいで気分が良いのです。
なによりも甘くスモーキーな香りに癒されます。

/ 愛用中のパロサント \

ちなみにお香は京都で購入したお寺のお香を愛用していますが、カーテンやベッドリネンなどの布製品に匂いが付く感じが若干苦手になってきたため、代用品としてフレグランスマッチも使用していましたが


/ フランス製のフレグランスマッチとアロマオイルを垂らして香りを楽しむ木製のディフューザー \

それよりもライトに使えるパロサントが最近のお気に入り第一位になりました。
朝は出勤前に、夜はお風呂に入る前のゆったり時間にパロサントを焚きつつ、豆から挽いたコーヒーをハンドドリップで淹れて(この時間も癒し時間です)、コーヒーのアロマの香りとパロサントの甘くスモーキーな香りを五感で楽しんでいます。

パロサントは手に取りやすい価格で多くは10本売りですが、お店によっては1本売りをしている製品を扱っているところもあるようです。
※火を使うので注意が必要です。

皆さまの自分を癒すアイテムはなんですか?
最後までお読みいただきありがとうございました。

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