特別で大切な一生物ジュエリー【 ブライダルリング 】
こんにちは。
スタッフのまつばやしです。
本日のブログでは、婚約指輪(エンゲージリング)をご紹介いたします。
言葉自体は広く知られておりますが、意外と詳細を知らない方も多いのではないでしょうか。
婚約指輪(エンゲージリング)や結婚指輪(マリッジリング)は「左手の薬指」に着けることが一般的です。ではなぜ薬指につけるのか。
古代ギリシャ時代では心臓にはその人の心があると信じられていました。
また、ギリシャ神話では「左手の薬指に心臓につながる太い血管がある」といわれており、心に繋がる左手の薬指は神聖な場所であったのです。
様々所説はあるものの、ふたりの愛が永遠に結びつくために、左手薬指へ指輪をはめるようになったといわれています。
しかしながら、必ずしも左手の薬指に着けなければならないというルールはありません。左利きで「左手を使うことが多く、ぶつけたり引っ掛けたりしやすい」という場合は、右手の薬指に着けるのも一案としてありますね。
ブライダルリングをご検討の方は、是非表参道店へいらしてみてくださいね。
緊張しながら選ぶのも、お二人のかけがえのない思い出になるはずです。
また、オレフーチェではお持ちのスマートフォンやPCを使用して、オンラインでご質問・ご相談いただけます。
ご自宅からお気軽に、足を運んだ時と同等の体験をお楽しみください。
こんな話をしていると、自分だったら何を買いたいだろう…と考えてしまいます。
婚約指輪と言ったらのソリテール(一粒ダイヤ)もいいでしょうし、普段使いを考えてエタニティリングも良い。
そんな悩みに悩んでいるわたくしが、他のスタッフにも【自分だったらどのエンゲージリングをセレクトするか】をインタビューしてみました。
ま つ ば や し
エンゲージもデイリーに身につけたいのでエタニティリングをセレクトします。その中でもレール留めの「エルダ」か「ルイーゼ」で悩むところですが、手が大きめなので「エルダ」を選ぶと思います。
爪の凹凸がなくフラットで引っかかりが少ないため、マリッジリングとして購入される方もいらっしゃいます。
重ね着けアイテム
K18/Pt 「ミーレ ワイド」リング
エ ミ ィ
オレフィーチェのダイヤモンドは美しいのでエタニティリングと重ねつけをする王道のスタイルもできるシンプルなソリテールでダイヤモンドの輝きを楽しみたいと思います。
特別な瞬間だからこそ幸せの象徴としてダイヤモンドは特別感のあるサイズを選ぶのが素敵だと思います。
重ね着けアイテム
K18/Pt 「ミーレ ミディ」リング
は ら だ
「中石0.3ct ベル」エンゲージリングと悩むところですが、マリッジリングと重ねることを考えて「中石0.3ct ティアナ」にします。マリッジリングは5㎜幅の存在感のある「ミーレ ワイド」リングにしたいので幅が太いマリッジと幅の細いエンゲージでめりはりがついて美しいかなと。でも本当は中石0.5ctがいいなぁ(笑) 中石0.5ct以上のエンゲージが増えると嬉しいです!
重ね着けアイテム
K18/Pt 「ミーレ ワイド」リング ( dia入り )
か じ く ら
私が「中石0.2ct ティアナ」エンゲージリングを選んだ理由はフルエタニティリングにダイヤモンド一石があしらわれたデザインは最大限にダイヤモンドの美しい輝きを楽しめ、何度も手元を見たくなるデザインだからです。
また、細身ですっきりとしたデザインなのでマリッジリングとの重ね着けも素敵だと思います。
重ね着けアイテム
K18/Pt 「ミーレ ミディ」リング
いかがでしたか。なんとスタッフには「ティアナ」が人気でした。
一生大切にする思い出のリング。後悔しないように選びたいですね。
あなたにぴったりジュエリーがみつかりますように。ありがとうございました。オンラインショップはこちら 表参道店へのご来店はこちら
コメントを書く
このサイトはhCaptchaによって保護されており、hCaptchaプライバシーポリシーおよび利用規約が適用されます。