PREMIUM LINE
はじめに
「毎日に本物の輝きを」
これはオレフィーチェが大切にしてきた想いです。
私たちのジュエリーは、すべて厳選された本格素材(18金やプラチナ、天然ダイヤモンド)だけを用いてつくられています。
この度オレフィーチェでは、その上でさらに一歩進み、より安心して、
より永く愛されるための新たなジュエリーラインをスタートします。
石の留め方や地金の仕立て、チェーンの細部に至るまで──
見えない部分にまで工夫を重ねたジュエリーは、日常の中でこそ違いを感じていただけるはずです。
ここからは、新ジュエリーラインに込めたこだわりをご紹介します。





新設計 ダイヤモンドを最大限「魅せる」爪留め

これは、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出しながら、安心して日常使いできる強度を保つように緻密に設計されています。
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より多く光を取り込む設計
ダイヤモンドのパビリオン(下半分)が露出するように留めることで、正面からも横からも透明感あふれる輝きが広がります。さらに、石の下に地金の反射を生かす工夫を加えたことで、ダイヤモンドの輝きを裏の地金からも引き立てます。
石の輪郭を際立たせる爪
石と石の間にわずかな余白を設け、爪は必要最小限に。粒のように小さく整えられた爪は、ダイヤモンドを隠すことなく支え、その輪郭をくっきりと浮かび上がらせます。
強度と美しさの両立
新設計の爪留めは、従来の「共有爪」と「4本爪」、それぞれの良さを取り入れたもの。共有爪のような石を大きく見せる軽やかさと、4本爪のような安定感を兼ね備え、強度と輝きのベストバランスを実現しました。
ダイヤモンドを最大限に美しく魅せる作りと、日常使いにも安心できる耐久性の両方を叶えます。
新ラインでは、「ダイヤモンドがまるで浮いているように見える」特別な石留めを研究し、実現しました。
これは、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出しながら、安心して日常使いできる強度を保つように緻密に設計されています。
より多く光を取り込む設計
ダイヤモンドのパビリオン(下半分)が露出するように留めることで、正面からも横からも透明感あふれる輝きが広がります。
さらに、石の下に地金の反射を生かす工夫を加えたことで、ダイヤモンドの輝きを裏の地金からも引き立てます。
石の輪郭を際立たせる爪
石と石の間にわずかな余白を設け、爪は必要最小限に。
粒のように小さく整えられた爪は、ダイヤモンドを隠すことなく支え、その輪郭をくっきりと浮かび上がらせます。
強度と美しさの両立
新設計の爪留めは、従来の「共有爪」と「4本爪」、それぞれの良さを取り入れたもの。
共有爪のような石を大きく見せる軽やかさと、4本爪のような安定感を兼ね備え、強度と輝きのベストバランスを実現しました。
ダイヤモンドを最大限に美しく魅せる作りと、日常使いにも安心できる耐久性の両方を叶えます。
見えない部分にこそ技術を注ぐ

オレフィーチェのジュエリーは、どんなデザインでも一石一石の美しさを最大限に引き出すための工夫を凝らしています。
石が最も輝く角度や光の通り道を計算し、細部まで丁寧に設計。
たとえ目には見えない部分であっても、輝きを左右する大切な部分にこそ妥協のない技術を注いでいます。
ダイヤを留める爪1つ1つの大きさ、形、石を支える地金の形状、磨きの精度、石同士の距離感、地金の見える幅、石留の高さの設定etc…
その積み重ねが、シンプルでありながらも洗練された、美しいジュエリーを生み出しています。
手に取ってわかる高級感を作るために

美は細部に宿る──。
オレフィーチェのジュエリーづくりは、ダイヤモンドを最大限に輝かせることを大前提に、 どこから眺めても美しく見えるよう細部に徹底してこだわっています。
高品質なダイヤモンドを選ぶことはもちろんですが、その輝きだけに頼ることはありません。
石を支える地金の仕立て、側面からの見え方、光の反射まで計算しつくし、 手に取った瞬間に高級感が伝わる仕上がりを目指しています。
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たとえば、新ラインの「ディアライン」ネックレスでは、 側面に繊細な彫りを施すことで、角度を変えるたびにキラキラと光が踊り、ネックレス全体が輝きます。
一方で、同じく新ラインの「ルミライン」ネックレスは、石座をカップのように設計し、 ダイヤモンドを最大限に露出させることで、ひと粒ごとの存在感を強調しました。
どの角度から眺めても美しい──その徹底こそが、手に取ったときに感じる確かな上質さにつながります。
美は細部に宿る──。
オレフィーチェのジュエリーづくりは、ダイヤモンドを最大限に輝かせることを大前提に、
どこから眺めても美しく見えるよう細部に徹底してこだわっています。
高品質なダイヤモンドを選ぶことはもちろんですが、その輝きだけに頼ることはありません。
石を支える地金の仕立て、側面からの見え方、光の反射まで計算しつくし、
手に取った瞬間に高級感が伝わる仕上がりを目指しています。
たとえば、新ラインの「ディアライン」ネックレスでは、
側面に繊細な彫りを施すことで、角度を変えるたびにキラキラと光が踊り、ネックレス全体が輝きます。
一方で、同じく新ラインの「ルミライン」ネックレスは、石座をカップのように設計し、
ダイヤモンドを最大限に露出させることで、ひと粒ごとの存在感を強調しました。
どの角度から眺めても美しい──その徹底こそが、手に取ったときに感じる確かな上質さにつながります。
チェーンとエンドパーツへのこだわり

毎日に寄り添うジュエリーだからこそ、細部の使いやすさにもこだわりました。
オレフィーチェ独自のオリジナル留め具は、プレートと引き輪が平行になる設計で、
直感的に位置がわかりスムーズに着脱ができます。
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さらに、フラットなつまみのプレミアム楽わで指にフィットしやすく、着け外しもノンストレス。
たっぷりと地金を使った高級感のある仕上げで、後ろ姿まで美しく仕上げています。
※オリジナル留め具/プレミアム楽わは一部のネックレスにのみ採用
後ろから見ても美しい工夫チェーンのエンドパーツには、小さなダイヤモンドチャームをあしらいました。
動くたびに後ろ姿にもさりげない輝きをプラスします。
さらに、スライドアジャスター仕様で長さを自在に調整できるため、日常の装いに寄り添いながら幅広いシーンで活躍します。
※エンドパーツ&スライドアジャスターチェーンは一部のネックレスにのみ採用
毎日に寄り添うジュエリーだからこそ、細部の使いやすさにもこだわりました。
オレフィーチェ独自のオリジナル留め具は、プレートと引き輪が平行になる設計で、
直感的に位置がわかりスムーズに着脱ができます。
さらに、フラットなつまみのプレミアム楽わで指にフィットしやすく、着け外しもノンストレス。
たっぷりと地金を使った高級感のある仕上げで、後ろ姿まで美しく仕上げています。
※オリジナル留め具/プレミアム楽わは一部のネックレスにのみ採用
後ろから見ても美しい工夫
チェーンのエンドパーツには、小さなダイヤモンドチャームをあしらいました。
動くたびに後ろ姿にもさりげない輝きをプラスします。
さらに、スライドアジャスター仕様で長さを自在に調整できるため、日常の装いに寄り添いながら幅広いシーンで活躍します。
※エンドパーツ&スライドアジャスターチェーンは一部のネックレスにのみ採用
更なる輝きを目指して──VSクラスのダイヤモンド

オレフィーチェのダイヤモンドは、テーブル面の傷や内包物の位置・色の濃さまで
目視で入念にチェックし、自社基準を満たす高品質なものだけを選び抜いています。
しかし、私たちが大切にしているのは数値だけではありません。
輝きや透明感、そして見た瞬間に心を奪われる“美しさ”こそが、選定の決め手です。
▶︎続きを読む
GG(米国宝石学会認定士)が一粒一粒を丁寧に確認し、本当に美しいものだけを採用。
だからこそ仕上がるジュエリーは、身につけるたびに光をまとい、日常にそっと寄り添う特別な存在になります。
そして、新ラインの一部アイテムでは、“より一層の輝き”をお届けするために、
VSクラス以上のダイヤモンドを採用しました。
オレフィーチェは、今までも、そしてこれからも、
皆様に「毎日に本物の輝きを」お届けするために、さらなる美しさを追い求め続けます。
オレフィーチェのダイヤモンドは、テーブル面の傷や内包物の位置・色の濃さまで
目視で入念にチェックし、自社基準を満たす高品質なものだけを選び抜いています。
しかし、私たちが大切にしているのは数値だけではありません。
輝きや透明感、そして見た瞬間に心を奪われる“美しさ”こそが、選定の決め手です。
GG(米国宝石学会認定士)が一粒一粒を丁寧に確認し、本当に美しいものだけを採用。
だからこそ仕上がるジュエリーは、身につけるたびに光をまとい、日常にそっと寄り添う特別な存在になります。
そして、新ラインの一部アイテムでは、“より一層の輝き”をお届けするために、
VSクラス以上のダイヤモンドを採用しました。
オレフィーチェは、今までも、そしてこれからも、
皆様に「毎日に本物の輝きを」お届けするために、さらなる美しさを追い求め続けます。