冬でも枯れることのない美しい緑が永遠の象徴、もみの木。またの名を学名「アビエス」。ラテン語で永遠の命という意味だそうです。雪に閉ざされる冬の間も濃い緑の葉をつけ生き続ける生命力の強さから、この名が付いたとも言われています。
ダイヤモンドの輝きを存分に堪能できる、エタニティリング。リング全周にグルッとダイヤモンドが入った指輪です。宝石が途切れずに入っている様子が永遠を思わせるところから、永遠=eternity=エタニティリングと呼ばれるようになりました。シンプルながらもエレガントなデザインは、流行に左右されない定番スタイルとして万能なコーディネート力が魅力。自分へのご褒美ジュエリーとして、また大切な人への記念日のプレゼントしてもいかがでしょうか。
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