
だんだん留め具とトップの位置が逆転してくることがあります。 特にトップが軽めの一粒ダイヤでは起こりやすいですね。
留め具にアジャスターなどの重しをつけて、前に回って来ないようにしてはいかがでしょうか。
Oreficeのアジャスターチェーンは、先端にダイヤモンドがついているので、後ろが見えたときにも不恰好になりません。
その上、そのまま長さ調節にもつかえるので一石二鳥です。 【 ⇒アジャスターチェーンBはこちら】

もしくは、トップに重さのあるフクリン留めや、ある程度カラット数の大きいものを選びましょう。 ウルティメイトペンダントのようにトップが動くものは、
トップのズレが起こりにくいのでおススメです。 チェーンをやや長めにして、トップが上がってこないようにすることもいいですね。
ペンダントの選び方はお好みのデザインにもかかわってきますので、「こまめに自分で直すこと」が最もカンタンな方法になりそうです。