
デイリーに楽しむペンダント選びなら、カラット数よりも、具体的なトップの大きさに注目したほうが選びやすいかと思います。
直径が大きければ大きいほど、光の反射面積が増え、華やかに見えますし、
厚みがあればあるほど、ダイヤが前にせり出してくるので存在感が増します。
もし、お手持ちの一粒ダイヤペンダントがありましたら、それを基準に比べてみるのもいいですね。
※当店のジュエリーは、すべて天然ダイヤモンドを使った、職人の手によるハンドメイドです。
表記サイズと実際の製品にはごく僅かな差が生まれることがありますが、天然石や手作りならではの個性としてお考えいただければ幸いです。


実店舗で試着されたお客様は、0.15ctと0.2ctで迷われる方が多いそうです。
こちらの2点は、トップの大きさよりもチェーン幅の違いが選ぶ際のポイントになるようですね。(0.1ctと0.15ctは0.8mm幅チェーン、0.2ct0.3ctは1.1mm幅チェーンを使っています。)
1.1mmチェーンは、存在感やきちんと感が強いため、カジュアルに着けたい、重ね着けもしたいという方は0.15ctを、
ジャケットなどのかっちりしたものに合わせたい、単品着けしかしないという方には0.2ctをおすすめいたします。
また、0.2ctと0.3ctはトップの直径こそ大きな差がないものの、厚みが変わるため、肉眼では0.3ctの方が迫力があります。
こちらは、トップが動く(0.3ct)/動かない(0..2ct)の違いが、お選びいただく際のポイントとなると思います。
上記写真は 【 ⇒0.1ct ヌード】、【 ⇒0.15ct メゾ】、【 ⇒0.2ct トゥワイス】、【 ⇒0.3ct ウルティメイト】 を使用しています。