ピンクゴールド、 と名付けていますが、
オレフィーチェのピンクゴールドは優しく繊細な “ヌードベージュ” 色。
実はコレ、オレフィーチェ独自に開発している色なんです。

「ジュエリーを着けた時に、肌がより美しく見えるように」
「個性的なデザインを楽しんでもらえるように」
そんな思いから生み出された、完全オリジナルカラーのピンクゴールド。
その魅力をジュエリーと共にご紹介いたします。

上から
マフィンバースリング(上:アメジスト 下:タンザナイト)

絶妙マッチングにスタッフも虜♡の “タンザナイト” と “アメジスト” 。
ニュアンスのあるヌードカラーは、どこかミステリアスな雰囲気が漂うこの石の魅力を引き出し、
ぐっと洗練された雰囲気に仕上げてくれます。
アランリング(薬指:PG、人差し指:YG)
フルエタニティリング(Pt)

プラチナの結婚指輪とファッションリングを上手に合わせたい…そんな時こそPGの出番です。
ほんのり色づくヌーディーベージュが、品のいい地金MIXを実現してくれます。
YGはちょっと派手かな、という時もPGなら自然にまとまります。
左から
出っ歯スカルペンダント
ミニスタッズリング

YGだとややカジュアルすぎる、WGだとクール過ぎる、個性派モチーフ。
PGに変えるだけでアラ不思議、「上品なのに、実はパンチがきいてるのね」ってな印象に。
モデル着用左から
コニーグランドペンダント
ゾーイリング
ロゼッタリング

商品写真左から
ロンドリング
ゾーイリング
ジェイミーリング
ロゼッタリング
アランリング×2
ヘーゼルリング(参考商品)
人気の地金たっぷり系のジュエリーも、派手、ゴツイ、メンズライクすぎる、
などのマイナス要素と背中合わせ。
PGなら「ボリュームはあるのに威圧感がない」大人の女性の洗練されたスタイルに。
こんな素敵なピンクゴールドですが、ミル打ちなどの細かな加工部分は、やや地金がくすんで見えてしまいます。
YGの華やかさや、WGのメタリック感とは異なる、
「落ち着いたトーン」が魅力のPGならではのデメリットです…。

オレフィーチェのPGは、地金そのものがとても美しいので、
つるんとした、加工の少ないデザインでお楽しみいただくことをオススメいたします。
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