「ロイス」リング

シンプルなデザインで普段使いできるボリューム感のロイスリング。正面側をスパッと切り落としたような、思い切りを感じるデザインは、他にはあまりない仕上がりに。
その断面を埋めるように配したダイヤモンドの輝きも、とても美しいリングです。

DETAIL

正面側をスパッと切り落としたような断面には、ダイヤをグラデーションで配しています。ダイヤの隙間の部分には爪があるので、断面全体が輝いて見えます。
幅が細いため華奢なリングに見えますが、高さがあるので着用すると存在感があります。

RECOMMEND POINT

オレフィーチェのダイヤモンドが美しく輝く理由

オレフィーチェは、どんなに小さなダイヤモンドでも品質 に妥協をしません。

当社のジュエリーには、「カラーはG以上、クラリティはSI以上、カットはGood以上」という一定の基準をクリアした、本物の輝きを放つ天然ダイヤモンドのみを使用しています。
小さいダイヤモンドには鑑定書がつきません。だからこそ誰が判断するかが大事です。
カット業者の提示する品質でそのまま仕入れるのではなく、さらに厳しいオレフィーチェの基準でGIA GG*が選別しています。

*GIA(米国宝石学会)でGIA宝石学のカリキュラムを修了した宝石のスペシャリスト。

例えば、オレフィーチェでは、ダイヤモンドをグレードだけでなく「石自体の質」も重視して選別します。
たとえ同じグレードの範囲であっても、透明感が無く雲がかかったように見えるようなダイヤモンドは一切使用しません。

向かって左側がオレフィーチェで使用する通常グレード(Gカラー/SIクラス/Goodカット以上)のダイヤモンド。 同じ天然ダイヤモンドでも、内側からあふれ出るような透明感や輝きの強さの差が一目瞭然です。

ATTENTION